[ 名前 ] サランラップ所沢
[ 年齢 ] 72
[ 職業 ] 自宅警備員助手
[ 地域 ] ノルウェー
[ 件名 ] サランラップ先生の次回作にご期待ください。
[ 本文 ] あんたがた「鹿児島勇者見つけようぜ。
というか鹿児島ってどこだよ。」
フェンリル「あんたがた発見w
スレ落としちゃおっかな~?」
あんたがた「うるせぇよ。アッチいってろよナス。」
フェンリル「な・・なによその態度・・。
私にはへっぽこ呪文があるんだから!!」
あんたがた「ふーん・・やってみろよ。」
フェンリル「え・・?止めなくていいの・・?
落としちゃうよ・・?」
あんたがた「いいよw 早くやれよw」
フェンリル「ほ・・ほんとに・・?
今なら謝ったら許してあげるよ?」
あんたがた「うるせぇ高知ぶつけんぞ。
忙しいんだから早くしろよ」
フェンリル「わ・・わかったわよ!
どうなってもしらないからね!えい!」
MPが足りません
フェンリル「あ・・あれ・・?
あんなにあったのにどうして・・!?」
あんたがた「HAHAHA・・
お前のMPは既に総力をあげて消費したさ・・」
フェンリル「総力をあげて・・?ハッ・・
まさかあの時・・・っ!!」
あんたがた「さぁ・・今度は今度はこっちの番だぜ・・?」
あんたがたは、おもむろに服を脱ぎだした。
そしてフェンリルを押し倒し、フェンリルの胸を
(省略されました。
続きを見たい方は年齢の数だけ腹筋をしてください)
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わっふるわっふる
サランラップ所沢さん、こんばんは。
今日は猥褻な写真がなくて気分が晴れ晴れとしています。
昨日は諸事情により、制服についてかけなかったのですが、ここで一つコメントを入れさせていただきます。
確かに、エコロジーでいいかもしれませんが、透ければいいってもんじゃないですよ、制服は。
世の中のものが全て透ければ、服という要素はなくなってしまいます。
そんなことが起きたら、全裸が見れるかもしれないすが、それは一時の喜びしかないのです。
人間の文化は・・・
書くのも疲れたので、この辺で終わりにしましょうか。
続きは機会があったら・・・
(編集N)
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長えよ
編集長 工藤
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